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| SEAN HAGGAR & TYLER"PICKLE"WARREN & BUCKY BARRY in JAPAN
2006 Page 7 嵐が去って・・・ |
今回の来日は 前回のSEAN HAGGAR 、TYLER
WARRENに加え、マルチタレントなBUCKY BARRYも加えての3人となりました。
前半は湘南にて。
来日当日から多くの皆さんに彼らに会いに来ていただき、朝から夜中まで大騒ぎ。様々なイベントにも参加できることができました。彼らは来日するたびに私たちに言います。
日本のホビーファミリーはすばらしい!
こんなに多くのファミリーがいて幸せだ!!
と。そして今回も多くの触れあいをし、喜んでいました。
・・
そんな彼らのサーフィンは
前半の湘南の小波のライディング、後半の千葉某所で波に恵まれ、充実のライディングと、彼等のすごさをあらためて身近に感じ、いや見せつけられました。彼らとは何度も一緒にサーフィンしていますが、毎回毎回、新しい発見と刺激を受けます。
Seanのロングでも、トランジッションでも決めていた派手なリッピングと、大きなラウンドハウスカットバック、特にトリップ2日目、サイズは頭〜頭半でパワーもありけっこうホレホレでチュービー波のライディングは、スピードに乗り油断をするとすぐ見失ってしまい、かと思うと遠くで派手にスプレーを飛ばしている。これが彼が出演しているDVD REFLECTIONの中にあるプエルトエスコンディードのようなビックウエイブだったら・・・今の自分では想像もできないが、seanならゆうゆうと乗りこなしてしまうのだろう。
TYLERのロングでも、ツインでもスタイリッシュなライディング、見ているといとも簡単に、また一つ一つの動き、姿勢まで、美しくやり遂げる。20才ながら彼はは 60〜70年代を彷彿させるクロウト好みののライディングをする。(彼の帰国後、私は同じ様な波のサイズでピックルのライディングを意識して挑戦してみた。1つ1つが難しく、気を抜くことができないまま、ぐったり疲れてしまった。)
そしてBUCKYのトリッキーすぎるノーズアクションと、ロングでのエアー。TYLERとは対照的に若さと勢いがライディングからにじみ出ている。パフォーマンスボードではスピードに乗ったボトムターンからリッピング、そしてエアー。
シングルフィンのバッキーモデルでは 9'8"という長さを感じさせないフェードターン、そして得意のノーズアクションをこれでもかと繰り返し、インサイドぎりぎりまで乗り継ぐというより楽しんで、遊んでいるのだ。
それぞれの個性、それぞれの美しさがあり、HOBIEから出ている彼等のシグネチャーモデルのコンセプトが、そのまま彼等のサーフィンに反映していた、と言うよりその逆で、彼等のサーフィンから出来たモデルが、それぞれのシグネチャーモデルでなのです。今回の彼等のサーフィンを見ると、それぞれのモデルの乗り方が非常に分かりやすい。彼らのライディングがそのボードのポテンシャルを語り、そのボードが彼らのライディングへと導いていく。
(幸い今回は写真やDVDに映像を残せているので、皆さんに是非ご覧いただきたき、言葉では伝えきれない部分を感じていただきたいと思います。店頭にご用意しておりますのでお気軽にご来店下さい。)
3人とも、クラッシックサーフィン、パフォーマンスサーフィン、トランジッションボードと、何でも乗りこなすところを見ました。サーフィンとは、本来こういうものなのだ。どれか一つに固執するのもスタイルですが、全てを体感し1つ1つ習得したうえで、一つのスタイルを追求したのが彼等であり、そこからそれぞれ彼ららしさがプラスされ完成されていく。リアルにカッコいいサーフィンなのではないかと感じさせられました。
(私自身も含め皆さんも是非、彼等のライディングをお手本に、いろんなボードで、いろんな波で、いろんなサーフィンを楽しんでもらいたいものです。
HOBIEにはそれが出来るモデルラインナップが充分に揃い、手本となり、全てを語ることのできるシェイパー、ライダー達が揃っていますので、それを参考に皆さんにも是非サーフィンの本質を楽しんでもらいたい、と思っております。
そして、もう一つ、彼等のすばらしいところは、人柄のよさ。SURFINGは強制されるものではなく、そして、年齢や性別に関係なく、まわりのファミリーとリスペクトしあいながら、SMILEでENJOYできればHAPPY。
これは、HOBIEの創始者HOBIE ALTERの人柄がそのまま反映しているような気がします。本国のHOBIEにかかわるHOBIE FAMILYは皆気のいい人ばかり、TYLER やBUCKYは若いですが、そんな先輩達を見て育っているんだなと実感しました。
カリフォルニアでは親子3代で一緒に波乗りしたりもしています。親から子へ、先輩から後輩へ、HOBIE SPIRITが受け継がれています。日本でも、そんなHOBIE SPIRITを多くの人に発信し、広めていきたいと思っております。
最後に、KBCCの皆様、鵠沼ローカルの皆様、千葉各ポイントのローカルの皆様、HOBIEジャパンファミリーの皆様、各誌編集部の皆様、その他今回お世話になった全ての皆様へ、熱く御礼を申し上げます。有難うございました。
Kaimana Trading一同 |
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