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| SEAN HAGGAR & TYLER"PICKLE"WARREN & BUCKY BARRY in JAPAN
2006 Page 6 最終日 by F-ta |
二人より一日早く、昨日帰国したショーンには会えなかったが、日本滞在最終日の前日の夜、再度合流した。
私はTポイント近くの民宿にてピックルとバッキーとの最後のセッションを期待し、浅く深い眠りに引き込まれた。
翌日は快晴、気温まずまず、風もなくTポイントはハラ・ムネ程度で形よくブレイクしている。彼らにとって今日の波が良いか悪いかは別にして、日本での最後の波を満喫してもらいたい・・・ところがサプライズ!!自分の気持ちとは反対に彼らから出た言葉は
「今日はサーフィンしない〜」
と言うより観光、ショッピングをしたいのが本音の様だ。そう思えば来日して以来、ユーザーとの交流、フリーサーフィン、大会、雑誌の撮影、取材などサーフィン以外の日本の文化を体験していなかったので、逆によい経験になるのでは・・・(地引網は楽しんでたけどね)
そんな事で急遽予定を変更し、まずショッピングセンターへ。
ピックルの目当てはポスカ。来日中も自慢のアートをユーザーのサーフボードやウエットに書き、人気ものだった。RETRO SPECTIVE(レトロスぺクティブ)のウエットスーツ、クロージングなどのデザイナーでもある彼のアートは、独創的で芸術的なため、ウエットスーツが斬新で個性的に仕上がるので、是非チェックして頂きたい。
ともあれポスカがアメリカより安く買え満足気。
バッキーはシンプルなシューズを購入、確か\400くらいでバッキーもこの安さにビックリ、私もつられて同じものを購入し、二人に記念にアートとサインを書いてもらった。ショッピングの後は残り少ない時間のため成田山へ観光。
初詣で有名な寺もこの時期の平日ということもあり、観光客は少なめ、自分自身も彼らと一緒に観光を楽しむことができた。
ピックルは、この日本の寺の神秘的な部分にアートを感じたらしく、非常に興味深く見入っていた。バッキーは、なんだか分からなかったようだが小判のキーホルダーを土産に買い、なんだか満足げだった。
観光も終わり、最後の食事をとり、最後のカンパイをし、最後の写真をとり、
いざ成田空港へ向かった。
最後はみんなとハグをし、別れを惜しむのかと思いきや、気持ちはもうカリフォルニアって感じで、バッキーは、早くママに会いたいとか、パパが空港に迎えに来るかなーとか、ホームシックの絶頂だったようだ。タイラーもまた同じである。そして、空港に消えていった。長いようで短かった彼らとの旅も終わりを告げた。
最終日彼らが言ったことで印象に残るのは、
「日本のコンビにはすごい!」
と言っていたことだ。おいしいものがいっぱいあるし、××本は売っているし、店員がみんなかわいい女の子だって言っていた。
我々は彼らを無事見送った開放感からか、なぜかみんな笑顔で、
お疲れ様でしたー
とお互いに言い合った。別に辛かったわけでもないし、寂しいのであったが、変な開放感があった。まだ時間もあるので、最後のサーフィンへHポイントへ向かった。
そして思う存分自分たちのサーフィンを楽しんだのである。
それにしてもとにかく楽しい日々を一緒に過ごせた。
またの来日を楽しみに待っているぞ、ショーン、ピックル、バッキー NEXT→ |
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