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SEAN HAGGAR & TYLER"PICKLE"WARREN & BUCKY BARRY in JAPAN 2006 Page 2 地引網、そしてユーザーズカップ

11月4日
前日の夜中までのカラオケが響き、この日は朝早くからは起きる事はできず。それに加え波も無く、ほぼフラットと言うことで、サーフィンはやめました。

そして、11時からHOBIE のお客様で有るKさん率いるサークルSの主催の地引網@鵠沼海岸に参加させてもらいました。
3人は地引網は初めてのようで、皆で網を引くのが非常に興味深かったようです。魚はと言うと、結構大漁で、イナダ、サバ、イワシが沢山取れました。また、イカやサメの子供、カニ、エイ、などの珍しい物も入っていました。さー、取った魚でカンパイです。取れたての魚は非常に美味しく、他では食べられない味で、感激できた。
SEANは私のところに寄ってきて、「What time is it?」と聞いてきました。私は、真に受けて、「It's 11:45」と応えると、SEANは
「NO!、SUNTORY TIME!」
これには全員大受けです。要するに、早くビールもってこいと言うことが言いたかったようです。これ以来、帰国まで、ビールが飲みたいと「What time is it?」と何度も、私に聞いてきました。私はすかさず「SUNTORY TIME!」と言ってビールを差し出す。と言うやり取りが繰り返されたのです。この日も、地引網に集まった人たちと全員で写真を撮ろうということになった時、シャッターを押すときの合言葉は、カメラマンが「What time is it?」と聞き、全員で「SUNTORY TIME!!」 といったことになってしまいました。なんかHOBIEのプロモーションではなくて、サントリーのプロモーションしているような感じでした。



午後はそのままSHOPへ行き、前日同様、サイン会?オーダー会?撮影会?になりました。TYLERはもともとアーティストなのでいろいろアートワークを描くのは慣れていますが、他の二人も、なんかアーティストになった気分か、最初は戸惑っていたのですが2日目はもうなれて、がんがんお客さんのボードにサインに留まらず、いろんな絵を描いていました。当日ご来店くださったたくさんの皆さん、有難うございました。写真や、サインはいい記念になりますので、大切にしてくださいね。

夕方5:00になると、SEANは「SUNTORY TIME!SUNTORY TIME!」と連発。はいはい、ビール飲みたいのね。と言うことで、ビールを買ってきて、プシュッ!
「No work ! SUNTORY TIME !」

その日は、次の日が、ユーザーカップで朝が早い事もあり、軽く食事をしようと言うことになり、SEANに何を食べたいか聞いたら、前回日本に来た時に京都で食べた、暖かいスープの中に入った麺が食べたいと言うのです。
それはラーメン。
皆で「RAMEN TIME!」と言うことで、近くのラーメン屋へ。そこで、私はラーメンの発音をSEANに注意されました。私がラーメンと言うと、「Not Lamen 、It's Ramen.」 どこかにRamenと書いてあって様で、Lでは無くRだと、なんで日本のラーメンの発音を直されてんの?ッテ感じ。しかし、3人ともラーメンは非常に美味しかったようです。

その後は、スパへ行き疲れた身体をいやしました。お湯から上がると、SEANはマッサージをラウンド2までこなし、BUCKYとPICKLEはアイスクリームターイム!と叫び、アイスを2個づつぺろりとたいらげました。この時から彼等は、日本のアイスクリームのとりことなってしまうのでした。



11月4日
この日は朝6:00から鵠沼海岸でHOBIEのUSER'S CUPです。毎年この時期に行っているこの大会は、サーフィン1年生からサーフィン歴**年、10才から50over、老若男女のユーザー限定。基本的には大会というよりパーティーです。
朝から100人を超す方々が集まっていただきました。しかーし、波が全く有りません。ガクー。唯一一部割れているところがあり、地元の方にご協力頂いて、何とかそこでスタート。
今年デビューのチームトライアル、メンB、レディース、トランジション、メンの各クラスのヒートをこなしていきます。参加を受付している時には「そんなうまくないしー」とか「はずかしいー」とか「大会はちょっとー」なんて悩んでいた人も、緊張しつつでも最後には笑顔で楽しんでいます。勝ち負けじゃないんです。家族と、仲間と一緒で、知り合いも増えて楽しいんです。特にレディースは人数も毎年人数も増えて、みんな和気アイアイすごい盛り上がりで、見ていても楽しめました。

徐々に波はサイズを増してきて、最後はコシ前後、後半は特にいい波で大会が出来ました。そしてなんと各クラスのセミファイナルからにSEAN、TYLER、BUCKYの3人が特別参加。波も多少良くなってきたこともあり、3人とものりのり。11月だと言うのに、3人はトランクスにジャケット。おかしい!
しかし、このセッションは非常に見ごたえが有りました。小波ながらも彼らそれぞれのスタイルのサーフを見せつけ、ユーザーさんとUS ライダーとのセッションです。選手も見とれてしまって集中できなかったかもしれまんが、こんな人達とこんなに空いた海面でこんな近くでセッションできるなんて、なんて贅沢。いい記念になったのではないでしょうか。レディースクラスのある子は、彼等と一緒に大会エリアでサーフィンできて感動し、涙を流していました。

とにかく3人とも、目を引きます。フィンファーストや、デッキとボトムを逆にして乗ってしまったり、SEANが隣で乗っている、TYLERのボードに飛び乗ってしまってタンデムをしたり、ギャラリーも最高にもりあがりました。
そしてBUCKYは、なんとノーズで、ハングハンドテンを決めました。要するに、ノーズデ逆立ちしてハングテンってことです。すげー!!。

リザルト
:MEN クラス 
優勝 アサミ シンイチ(PICKLE 9.0)
2:イノウエ ユウゾウ(ユーゾーさん-PICKLE 9.2)
3:ヤマガミ カズヒデ(ヤマちゃん-PICKLE 9.2)
4:タケヤ ノリツグ(ノリさん-PRO FUSION 9.2)
今年ピックルモデルを新調したアサミさんが去年優勝で同じくピックルモデルを新調したユーゾーさんを抑えて優勝。このファイナルは波も上がってきて各選手思う存分自分のライディングをし本当に熱いヒートで見ごたえがありました。

TRANSION
1:ミヤザキ アツシ(バーバーさん-RB 7.4)
2:フジタ ヒトシ(フジーター-RB 7.4)
3:マルコ ヒロユキ(circa 71 twin 6.6)
4:ナグモ ツバサ(circa 71 twin 6.6)

トランジションには少し波が足りなかったかもしれないですが、ロングとは違う渋いライディングが見れました。
MEN Bクラス
優勝 イマイ コウヘイ(コウヘイくん-RETRO CLASSIC 9'6")
2:アベ ヨシノリ(ヨッチャンーRETRO CLASSIC 9.6)
3:マスイ ダイゴ(VINTAGE 9.8)
4:セヌマ ユウヤ(VINTAGE 9.6)
優勝のコウヘィくんはサーフィン歴1年ちょっとの高校1年生、毎回自転車で海までがんばって通っています。若いっていいなぁ。イマイパパ、かいくんママおめでとうございます!

WAHINEクラス
優勝 アライ チエ(FUSION 9'2")
2:アサミ チナツ(FUSION 9'0")
3:トクサト ショウコ(トクちゃんーWAHINE CLASSIC 9'4")
4:シブヤ サクラ(BLACKBIRD 9'4")
今回熱い戦いが見られたレディースクラスを征したのはチエちゃん。今年就職して忙しいなか、周りからのプレッシャーにも負けずよくがんばった!
チナツさん、来年は夫婦優勝狙ってくださいね。
レディースは人数も増えてきたので、仲良く、みんなで楽しんでうまくなっていってね。

チームチャレンジ
優勝Aチーム
イワブチ ユリ
ベッショ カオリ
アベ レイコ
セキヌマ チハル
来年はクラスアップ目指してがんばりましょうー。10才のカオリちゃん、レディースとのダブルエントリーお疲れさま!
今年もみなさんのガンバル姿と上達したサーフィンと笑顔が見れて本当に楽しめました。また来年、さらにかっこいいライディングを見せつけてください。
本当にみなさんお疲れさまでした。

大会も無事に終了し、打ち上げです。本来打ち上げはスタッフのみでの予定ですが結局みなさんも参加してもらって、打ち上げというより2ラウンド目-お好み焼きスタートです。この夜が今回で一番盛り上がったでしょうか。50人くらいで、みんな大会後ですから、思いっきり飲みました。勿論カンパイのかけ言葉は、
「SUNTORY TIME!!」
とにかく訳が分からないくらい、がんがん飲み、このお店は熱気に包まれ、酸欠になるんじゃないか心配でした。飲むばかりでお好み焼きを焼いている暇なんか無いほどで、私もお好み焼きは食べていません。
BUCKYとTYLERは女の子に囲まれて超上機嫌でカンパイを繰り返していました。やはり若いだけあります。SEANもみーんなとカンパイ、何度カンパイしたのか分かりません。
この時他にいらした他のお客さんも一緒にカンパーイしてもらいましたが、お騒がせしました。超迷惑だったとおもいます。心当たりの方は、スイマセンでした。
終了後も駐車場での騒ぎは終わることを知りません。(運転の人は飲んでいませんでしたよね) 三々五々引けていき、残ったメンバーでまたカラオケに行きました。もう疲れきっていたので、あまり遅くまでは歌わず、早めの解散でした。
なんせ次の日は朝早くから千葉に向け出発ですので。
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