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SEAN HAGGAR&TYLER"PICKLE"WARREN in JAPAN 2004
Page 2 NALU SURF MEETでPICKLE優勝。NALU誌の取材も受けました。
11/5-翌日のNALU SURF MEET に向け、太東へ移動。
当社のHOBIE号はボード12本+人間5人、ぎゅうぎゅう詰めで移動。途中の海ほたるに彼らはいたく感動し、写真を取りまくっていました。PICKLEは学校の宿題のためにポラロイドを取りノートに貼り付けています。

太東到着は夕方4時ごろ、PICKLEは翌日のために練習したいと言うことで、直接海へGO。サイズは、コシ〜ハラ。ちょっとぼよつきながらも、いい感じの太東レギュラーブレイク。
早速、SEAN、 PICKLE、 そして、HOBIEのもう一人のレディースライダー 塩川増美がサーフセッション。
そこには、ショウロクさんやケニーさん、北村プロと言ったそうそうたるメンバーも入っていましたが、そこに、SEAN&PICKLEですので、見ていて圧倒されてしまいました。

SEANはセットの大きい波をしっかり取り、得意のアグレッシブなライディングを披露。PICKLEはサイズは小さくても、来る波来る波、しっかりメイクし、きれいにまとめていきます。
太東の波は、HOBIEの本拠地であるDANA POINTにある、DOHENY BEACHの波に良く似ているようでPICKLEも翌日の大会に向け自信をつけたようでした。

夜は、宿の近くの和食レストランへ、ここが結構おいしい日本食を出すところで、天ぷらや寿司も、日本人が食べてもおいしいお店でした。彼らは、ご機嫌で、日本酒を「まあ、まあ、まあ、」と注ぎ、「おっとっとっと」と受けるのが気に入って、ずーとやっていました。ついついのみすぎてしまうはずです。それにしてもSEANは酒が強い。PICKLEはというと大騒ぎしていたかと思うとその場で熟睡。やっぱり、まだ子供です
11/6-いよいよ、NALU SURF MEETの当日。朝6時半に集合し7時半にヒートが開始されました。当日、キャンセル待ちがあり、ライダーの塩川増美はノーズライドコンテストにエントリー。この大会は、レディースクラスが無く、混合ヒートで戦います。
波のサイズは、昨日同様、コシ〜ハラ、たまのセットでムネくらい、風も合っていて、なかなかいいコンディションです。
塩川増美は、予定をしていなかったのでエントリー後 あわてて着替え、しかもノーズ用のボードを持ってこなかったため、急遽、PICKLEのPICKLE MODELを借りての出場。PICKLE MODELの調子はいいもののまだ慣れていないせいか、思ったライディングできず、また、男の中で良く健闘しましたが、一回戦で敗退。残念。

PICKLEはというと、安定したノーズで次々と勝ち進んでいきました。途中 過去最高レコードも出しました。そして、決勝。競合ぞろいです。セットの波を取ると、波にセットして、すぐノーズへ、そのままずーーっとノーズです。
波がくずれてもノーズにいて、そのままヘリコプターをしながらもノーズにいる。そんなライディングを繰り返し、見事、14秒というタイムで優勝。

大会後、NALUの取材の為サンライズへ移動し、SEAN、PICKLE、塩川のPHOTOセッション。波のサイズは、ハラ〜ムネ、セットでカタ〜たまにアタマくらいまでの波が有り、風も合い、形も良く、それはもう言う事無しのコンディションでした。
SEANはじっくり波を選び、得意とする深いラウンドハウスカットバックからセットアップし、ハングテン、また掘れるセクションを見つけては、バシバシ当て込むと言った、満足のいくライディングができたようです。彼のレイルの使い方は、ショートボードのそれとまったく同じで、ロングボードに乗っている感がありません。
PICKLEはというと、蝶のように飛び回り、ファイブからテン、戻ってフローター、またはチーターファイブのまま、なんとチューブをメイク。この模様は、多分12月売りのNALUで見ることができるでしょう。
また、塩川増美も、去年 HOBIEのボードに乗りASP5位のTAYLOR JENSENが使用したボードを操り、得意のバックサイドハングファイブから当て込んでフローターといった、大技をさんざん出しまくってました。
3人とも、満足した様子で海から上がり、NALUのインタビューに対応していました。

その夜宿でシャワーを浴び 当然 ビールで「カンパーイ」が始まってしまいます。
暫くして あれ?表彰式は???
ダッシュでNALUの表彰式会場へ。壇上には PICKLE以外のファイナリストが並びすでに3位と4位の発表は終わっています。
すぐにPICKLEと残った選手の手をとり 「優勝は〜〜〜〜 タイラー・ウォレン〜!」
18才のクソガキ PICKLEやりました。優勝ですよ優勝。HOBIEクルー一同、大満足です。PICKLEもビール片手に「カンパ−イ」を繰り返し、皆でかなり飲みまくりました。部屋に帰っても、終わることなく祝杯は続き皆だいぶ壊れてきて、変な写真も残っています。夜遅くなってから、湘南からHOBIEクルーがまたまた合流し、エンドレスな飲みに。でも、やっぱり優勝っていいもんですよね。

11/7-前日のハードな飲みのせいで皆二日酔いの様子でしたが、この日は御宿に移動。御宿の岩和田にて千葉のショップ DANA POINTさんと東京のアウトサイダーさんのおきゃくさんと一緒に波乗り。

波は、ハラくらいのロング向きの波で、SEANもPICKLEも二日酔いを忘れ乗りまくり。ハングテン、フローター、チューブインまで、派手に決めてくれました。
また、皆で板を交換しながら楽しい波乗り。やっぱりSEANもPICKLEもどの板に乗っても上手い。またしても周辺HOBIEだらけで御宿の方には、ご迷惑をおかけしたと思います。この場を借りてお詫びします。

アフターサーフはやっぱり皆で、また「カンパーイ」。近くのレストランNAKAMURAさんに20人以上でお邪魔し、またまた大盛り上がり。
いつしか二人のサイン会も始まり、PICKLEは自分のデザインしたRETRO SPECTIVEのTシャツにはサインのほかにも、得意のアートワークを書き、皆さんに喜んでもらいました。その後また 海に戻り NALUの取材の続き。ライディングのシークエンスをじっくり言葉で体で説明。この記事はNALU N0.44見てくださいね。
毎日毎日、波乗りと、「カンパーイ」の日々でだいぶ疲れたのか、帰りの車は、みんなぐっすりでした。

NALU 取材中。真面目な2人は 体を使って説明。
L:2005年発売予定 PICKLE MODEL、
R:PICKLE MODELとSEAN MODELのBLACK BIRD
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