HOBIE ホビー ホビー ロングボード ロングボード ロングボードスクール ロングボートスクール サーフィン サーフィン サーフィンスクール サーフィンスクール 
"H O B I E "
この5文字を知らないロングボーダーは ここ50年以上いないと言っても決して過言ではないだろう
HOBIEは世界のサーフシーンを半世紀以上リードし続けている。

近代サーフカルチャーの聖地、カリフォルニアでサーフショップをはじめてオープン、2005年まで40年以上サーフボードメイキングシーンで絶大な評価を得,市場を独占していた、伝説のフォーム会社クラーク・フォーム社の創立者 ゴードン・クラークと共フォーム製のボードを開発、また世界初のシグネチャーモデルで未だに人気の衰えることのないPhil Edwards MODELを世に送り出したのも HOBIEである。

1960年代 HOBIE SURFTEAMには Phil Edwards、Micky Munoz、Gerry Proper、Corky Carol、Mike Hynson,Herbie Fletcher,Joyce などといったLEGENDたちが在籍、彼らを育てたブランドである。つまり現在のサーフカルチャーの源である。

当時のSPLITは時代の流れに関わらず今もなお衰えることなく HOBIE ALTER、TERRY MARTIN、MARK JOHNSON、SEAN HAGGARら 多くのホビーを愛する人らによって守り続けられている。

1963年から HOBIE SURFBOARDSをシェイプし続けているレジェンド・シェイパー TERRY MARTINはHOBIE CLASSICをはじめとするクラシックライン、バルサボードはもちろん当時のOLD GOOD CALIFORNIAを貫きその手で形として表現し、また新しく育つニュージェネレーションらの欲するものを 形に変え多くのサーファーの夢をサポート。

MARK JOHNSONらシェイパー、SEAN HAGGARなどのホビーファミリーはHOBIE ALTER、TERRY MARTINの全てを吸収、現代ののコンペシーンとも融合させ 先進的なデザインのラインも開発している。
50's、60'sのころもそうだったように ”H O B I E S P I L I T"とは
”古きを重んじ 新しきを止まることなくさらに進化させる”というHOBIE ALTERの成し遂げてきた偉業そのものといえる。
過去、現在、未来 ”H O B I E S P I L I T"は生き続けている。
左:1950 Balsa 9'0"中:1954 PADDLE 11'11 右:1955 BalsaBoard 10'0
サーフボードに使う質のいいバルサウッドがなかった為多くのシェイパーは材料不足に悩んでいた。
第2次世界大戦中、軍艦の救命いかだはバルサを接着して作られていた。
ホビーとその友人は海軍のドッグに捨てられた多くの救命いかだを見つけそれを譲ってもらうことに成功。彼らはそれをバラバラに崩し、5〜6FEETのセクションに接着し直した。
サーフボードを作るためにである。
このボードにはさまざまな長さのバルサを1つに接着した手間と技術が見てとれる。リサイクル”の原点だ。

1654 HOBIE STORE in Dana Point↑
1959 Pat Curren gun 10'3" 1955 Lift Raft 10'0"
全てはホビーアルターという少年とラグーナビーチの彼の家のガレージで始まった。
山積みのバルサと”革靴を履かず、海、カルフォルニアのパシフィックコーストハイウエイを旅したい”という夢とともにである。このボードはバルサボードの初期のものである。
バルサのボードはいくつか削られたが、木特有の腐敗によりほとんど完璧な状態で残っているものが無い。そんな中でも全くクリアーに残っている6本中の1本が今もHOBIESHOPに保管されている。
左:1963"Suitcase"EndlessSummerboard 10'0
"このボードはマイクヒンソンとロバートオーガストが永遠の夏とパーフェクトウエイブを求めて世界を旅するブルースブラウンの名作”ENDRESS SUMMER”
この映画に先駆けてデザインされたとてもユニークなモデルである。
その時代、10’00のボードを持ち運ぶのにロッキード社の飛行機は小さすぎた。しかし平凡で大きな波にはそのサイズは必要である。ホビーはマルチピースボードを考えだした。
それは見た目は普通のボードと変わりないがパズルのように2〜3のセクションに分かれ、ボルトでそれらを繋げるというものであった。
こうすることでスーツケースにも収まり飛行機でのトリップも夢ではなくなった。
しかしその頃にはロッキードから新しいタイプの飛行機が出たために10’00のボードもそのままカーゴに乗ることができるようになりこのボードは実際の映画のなかで使われることはなかったがマイクヒンソンがエンドレスサマーでHOBIEの9’6”とともに旅しているのは言うまでもない。
左:1962 Pat curren
elephant gun 11'2"
1964
Phil Edwards BALSA 9'6"
左から 1965 TANDEM 11'6"
1965 Corky Carrol 9'8"
1966 Gary Propper 10'2"
1967 Joyce Hoffman 9'4"
1966 Multi Curved Stringer 9'6"
このボードはホビー本人がシェイプしたボードの中でも最も難しい技術を必要としたボードである。様々なフォームとストリンガーを組み合わせるのに非常に苦労した。

ホビー本人は
「このボードは試験的に造ったけどとても難しいから数本しか作らなかったよ」
これはそのうちの1本である。このボードを見ればいかにホビーが革新的なシェイパーであったかが実感できるだろう。
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